歯磨きの底力 震災 誤嚥性肺炎 感染
2026/04/30
被災地では・・・
東日本大震災から3年、被災地では復興に向けての活動が展開されています。
歯科でも被災地では大きな問題が起きました。
被災して入れ歯をなくされた人がとても多かった関西大震災の教訓から、今回の震災ではその数は被災状況からすると少なかったようです。備えあれば憂いなし。
皆さんは御存じでしょうか?関西大震災で亡くなった方に肺炎で亡くなった方が多かったことを。
しかも、その肺炎の多くが「誤嚥性肺炎」といって肺炎の原因となる細菌やウイルスを食べ物と一緒に飲み込んで感染するものでした。
その数は1000人程であったと新聞などで報道されています。
歯磨きの底力

被災地には歯ブラシがないのです。ですから、東日本大震災では全国から歯ブラシが寄付されました。
当院でも寄付させて頂きました。
被災地では、ボランティアの歯科医師や歯科衛生士が歯ブラシの指導や口腔清掃のお手伝いを積極的に行い、これまで誤嚥性肺炎での死亡の報告を聞きません。
まさに「歯磨きの底力」
被災地の口腔ケアについて、2011年7月25日の日経新聞夕刊「歯磨きの底力」に掲載されました。(画像)
このコラムには歯磨きについての取り組みと効果を毎回紹介し8回連載されました。
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