睡眠時無呼吸症候群(いびき)

    「ただのいびき」で人生を終わらせない。歯科が守る、夜の呼吸。

    幡ヶ谷(新宿・渋谷近く)の歯医者、山田歯科医院の、睡眠時無呼吸症候群(いびき)

    「家族から、いびきがうるさいと指摘される」
    「睡眠中、急にいびきが止まり、息をしていない時間があると言われた」

    もしあなたにそんな心当たりがあるなら、それは決して放置していい問題ではありません。
    いびき、そしてその先に潜む「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は、あなたの人生を脅かす深刻な病気です。

    「寝ている間のことだから」と軽く考えがちですが、無呼吸は脳や心臓に多大な負担をかけ、突然死のリスクを高めるだけでなく、日中の猛烈な眠気が社会的な事故を引き起こす原因にもなります。
    当院では、歯科の専門性を活かし、快適で確実な「呼吸の確保」をサポートしています。

     

    恐怖の「無呼吸」:いびきは体からのSOS

    幡ヶ谷(新宿・渋谷近く)の歯医者、山田歯科医院の、睡眠時無呼吸症候群(いびき)

    睡眠中に「ガァ〜ガァ〜」と大きな音を立てるいびき。
    その音が急に止まり、静まり返る……。この「……」の間、実はあなたは息をしていません。

    息が止まると、体内の酸素が不足し、血液中の酸素濃度が激減します。
    脳は苦しくなり、無理やり体を起こそうと交感神経を興奮させます。
    これが一晩に何度も繰り返されると、心臓や血管には想像を絶する負荷がかかります。


    日中のパフォーマンス低下
    十分な睡眠がとれず、仕事中の居眠りや集中力の欠如を招きます

    重大事故のリスク
    過去には、新幹線や大型トラックの運転士がこの病気が原因で事故を起こし、社会問題にもなりました。いびきはもはや、個人の問題ではなく「社会的なリスク」なのです。

     

    医科の治療「CPAP」の限界と、歯科の役割

    幡ヶ谷(新宿・渋谷近く)の歯医者、山田歯科医院の、睡眠時無呼吸症候群(いびき)

    医科(内科・睡眠外来)での標準的な治療は、CPAP(シーパップ)と呼ばれる人工呼吸器を用いた方法です。
    CPAPは鼻にマスクを装着し、空気を送り込み続ける非常に効果的な装置です。
    しかし、その姿はまるで「スターウォーズのダースベーダー」のよう。
    空気が送り込まれる圧迫感や、ホースの煩わしさで眠れないという方も多くいらっしゃいます。

    また、旅行の際にも重い装置を持ち歩かなければならず、「友人と旅行に行きたいけれど、この装置を見られるのが恥ずかしい、荷物になる」と、楽しみを諦めてしまう患者様も少なくありません。
    そこで、歯科が提供する「スリープスプリント(SS)」が、強力な選択肢となります。

     

    スリープスプリント(SS):顎の位置が「効果」のすべて

    幡ヶ谷(新宿・渋谷近く)の歯医者、山田歯科医院の、睡眠時無呼吸症候群(いびき)

    スリープスプリントは、寝る時に装着するマウスピースのような装置です。
    下顎を少し前方に出した状態で固定することで、睡眠中に落ち込んでしまう舌や喉の組織を支え、空気の通り道(気道)を確保します。

    「効果がない」スリープスプリントの正体

    当院には、他院で作ったスリープスプリントをお持ちになり、「全然効かない」と相談に来る方が大勢いらっしゃいます。
    それらを拝見して驚くのは、「適切な顎の位置(顎位)」に固定されていないケースがほとんどだということです。


    顎関節症のリスク
    無理に下顎を突き出したり、不安定な位置で固定したりすると、効果が出ないばかりか、顎の関節を痛めて「顎関節症」を引き起こしてしまいます。

    ミリ単位の調整が必要
    上下の顎の位置関係は非常に微妙です。
    歯科医師が解剖学的な根拠に基づき、最も呼吸がしやすく、かつ関節に負担がかからない「顎の正しい位置」を見極めなければ、その装置はただのプラスチックの塊に過ぎません。

     

    山田歯科医院が約束する「安心のモニタリング体制」

    当院では、「作って終わり」の無責任な治療はいたしません。
    スリープスプリントが本当にあなたの命を守っているか、科学的に検証します。

    当院では、睡眠専門の医療機関と提携し、スリープスプリントを装着した状態での「睡眠時モニター(簡易検査)」を依頼しています。
    実際に寝ている間の血中酸素濃度や無呼吸指数がどう改善されたかを数値で確認します。「なんとなく良くなった気がする」ではなく、間違いなく効果が出ていることを確認してから、本運用に入ります。
    適切なスリープスプリントの使用により、呼吸が整い、自律神経が安定することで、スリープスプリントを装着していない時の睡眠の質まで向上し、最終的にCPAPが不要になるまで改善する患者様もいらっしゃいます。

     

    TCH是正と呼吸の関係

    幡ヶ谷(新宿・渋谷近く)の歯医者、山田歯科医院の、睡眠時無呼吸症候群(いびき)

    当院はTCH(上下の歯の接触癖)の是正にも力を入れています。
    日中に歯を接触させる癖がある方は、夜間も顎の周りの筋肉が緊張しており、それが気道を狭める要因の一つになることもあります。

    筋肉をリラックスさせ、正しい舌の位置(スポット)を確保すること。
    これが、いびき治療の隠れた、しかし重要なポイントです。

     

    あなたの「自由」を取り戻すために

    幡ヶ谷(新宿・渋谷近く)の歯医者、山田歯科医院の、睡眠時無呼吸症候群(いびき)

    スリープスプリントの最大のメリットは、その「手軽さ」です。
    手のひらサイズで、持ち運びも簡単。家族や友人との旅行、出張。
    もう重い機械を持ち歩く必要も、コンセントの心配をすることもありません。

    「また昔のように、どこへでも自由に行けるようになった」

    そんな患者様の笑顔が、私たちの何よりの喜びです。
    睡眠は、脳と体を洗浄し、明日への活力を蓄えるための神聖な時間です。
    その時間が、息苦しさや心臓への負担で汚染されてはいけません。

    「たかがいびき」と思わず、まずはご相談ください。
    当院の精密な顎位診断と、専門機関との連携による確かなデータで、あなたに「本当の深い眠り」を取り戻させます。

     

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