歯科難民を救いたい
あなたが「最後の歯科医院」に出会うために必要なこと
「どこへ行っても治らない」
「先生によって言うことがバラバラで、何を信じればいいのかわからない」
「治療を繰り返すたびに、自分の歯が失われていく気がする」
いま、こうした絶望感の中にいる方々を、私たちは『歯科難民』と呼んでいます。
あなたは、ご自身が「歯科難民」になってしまっていると感じたことはありませんか?
あるいは、そうなってしまう一歩手前で立ち止まってはいませんか?
私はこの現状を看過できません。
なぜ、これほどまでに歯科医院が溢れている時代に、治療に満足できず、医院を転々とする人々が絶えないのか。
その残酷な真実と、難民から脱出するための唯一の解決策をお伝えします。
歯科医療の闇に潜む「歯科難民」の実態
『ガン難民』と『歯科難民』の共通点
あなたは『ガン難民』という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。
順天堂大学医学部の樋野興夫教授は、ガンであることを知りながら自分にとって最良の治療法を知ることができず、情報の波に振り回されて満足な治療を進められない患者様のことをそう呼びました。
医師から分かりやすい説明を受けられず、不満から医院を転々とする。
そのたびにインターネットや書籍の断片的な知識に翻弄され、結局何を選べばいいのか分からなくなる。
これと全く同じ現象が、歯科医療の世界でも起きています。
歯科医師から納得のいく検査も説明も受けられず、期待した結果が得られない。
歯科不振に陥り、ついには「どうせどこへ行っても同じだ」という諦めや絶望を感じてしまう。
これが、現代の日本に急増している「歯科難民」の正体です。
虫歯がある人のうち、30%しか治療を受けていない現実
2005年の調査では、20歳以上の90%以上に虫歯があり、40歳以上ではその数が増加し続けていることが分かっています。
しかし驚くべきことに、実際に治療を受けているのはそのうちのわずか30%程度です。
なぜ、残りの70%の人は歯科医院に行かないのでしょうか?
それは、過去の治療で嫌な思いをしたり、信頼できる医師に出会えなかったりした結果、「行くのが怖い」「信じられない」という拒絶反応、つまり歯科難民化しているからに他なりません。
なぜ、インターネットの情報はあなたを救えないのか
現代は、必要な情報が無料で、瞬時に手に入る時代です。
しかし、氾濫する情報は本当にあなたにとって有意義なものでしょうか?
メディアの発達が招いた「情報の独り歩き」
「最新のインプラント」「切らない治療」「痛くない麻酔」。
耳当たりの良い言葉がネット上には並びます。
しかし、それらはあくまで「手法」の一つに過ぎません。
歯科難民の多くは、こうした広告的な情報に翻弄され、自分に合っているかどうかも分からないまま「一番目立っている医院」を選んでしまいます。
その結果、
「インプラントですぐ治ると言われたのに、あっという間に抜歯され、合わない入れ歯にされた」
「定期的に通っているのに、いつも虫歯だと言われて銀歯が増えていく」
といった、悲劇的なミスマッチが起きるのです。
歯科医院は100医院あれば、100医院すべて違います。
あなたが手に入れた断片的な知識を鵜呑みにすることは、自分にとって本当に必要な治療を選ぶ目を曇らせてしまうリスクを孕んでいるのです。
歯科医師の「能力」には、驚くほどの格差がある
ここで、非常に厳しい現実をお話ししなければなりません。
「国家資格を持っている歯医者なら、誰がやっても同じだろう」と思うのは、大きな間違いです。
アートのセンスを持つ歯科医師は、ほんの一握り
高校生の頃を思い出してください。
同じクラスで、美術の時間に遠近法を駆使して素晴らしい静物画を描けた生徒は、何人いたでしょうか。
せいぜい2、3人ではなかったでしょうか。
歯科医療、特に歯の形を再現したり、噛み合わせを構築したりする行為は、高度な「アート(芸術的センス)」を必要とします。
では、美術の才能があった生徒が、必ず歯科大学に進学するでしょうか?
現実は違います。
歯科大生の中で、天性の造形センスや卓越した手技の才能を持っているのは、ほんの数パーセントに過ぎないのです。
Dr.グリーンの衝撃的な報告
米国の歯科医師Dr.グリーンは、歯科医師のレベルについて非常に興味深い報告をしています。
大学卒業レベル以下:50%
大学卒業レベル:30%
大学卒業レベル以上:15%
非常に優秀な歯科医師:5%
これは米国での話ですが、日本も例外ではありません。
日本の健康保険制度に守られた環境では、卒業後に一度も新しい技術や理論を学びに行かなくても、看板を出して治療を続けることができてしまいます。
こうした医師が全体の半分を占めているとすれば、「どこへ行っても治らない」と嘆く患者様が多いのも、悲しいかな必然と言わざるを得ません。
私がシカゴで出会った「本物の歯科医師」の姿
私はかつて、シカゴのデンタルショーで全米を代表する補綴(被せ物)の専門医、Dr.マッキーの講演を聴講しました。
彼は非常に聡明で、私のオフィスにも遊びに来てくれたことがあるフレンドリーな友人ですが、歯科医療の話になるとその表情は一変し、極めて厳格になります。
隣席した日系3世の歯科医師に「彼の高度な理論が分かるのか?君はすごいね」と言われたほど、彼の話す「咬合(噛み合わせ)」の理論は深く、難解なものでした。
日本でも多くの講演会が開かれていますが、受講生の多くがその理論を本当の意味で理解し、臨床に応用できているかといえば、はなはだ疑問です。
「正しい歯科医療を、怠らずに提供しさえすれば、普通の歯科疾患は必ず治すことができます。」
しかし、その「怠らずに」というハードルが、多くの歯科医師にとって極めて高いのが現実なのです。
あなたを救うための「診断能力」と「広域連携」
歯科難民から脱出するために最も必要なのは、優れた「治療」の前に、正しい「診断能力」です。
疑問を持ったまま治療を受けていませんか?
「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!」と怒鳴られた。
痛くないのに「詰め物を外して全部被せましょう」と言われ、不安になった。
「この歯はもうダメだから抜いて、インプラントを考えておいて」と即断された。
こうした不信感は、歯科医師とのコミュニケーション不足と、診断の根拠が示されていないことから生まれます。
当院では、あなたの口腔内で何が起きているのか、なぜ今の状態になったのかを、医学的根拠(エビデンス)に基づいて徹底的に解説します。
あなたが納得し、ご自身の意思で治療を選択できるようになるまで、無理に削り始めることはありません。
日本全国の「超有名歯科医師」とのネットワーク
私は、自分の技術を過信することはありません。
一人の歯科医師ができることには限界があるからです。
もし、あなたの症例が非常に特殊で、当院での対応よりも特定の分野のスペシャリストに委ねるべきだと判断した場合は、躊躇なく日本全国の著名な歯科医師をご紹介します。
これは、私が長年築いてきたトップレベルの歯科医師同士のネットワークがあるからこそ可能なことです。
私たちは連携してあなたの問題解決に取り組みます。
「自分の医院で囲い込む」のではなく、「患者様にとっての最善」を最優先する。
これが、歯科難民を救うための誠実な姿勢だと考えています。
歯科医師を選ぶのは「あなた」です
あなたの口腔内の将来を決めるのは、歯科医師ではありません。
歯科医師を選ぶ「あなた自身の意思決定」です。
後悔先に立たず、責任重大な決断
「家から近いから」
「看板が目立つから」
「安そうだから」
そんな理由で、一生を左右する大切な歯の運命を決めてしまってよいのでしょうか。
一度失った歯の組織は、どんなに大金を積んでも元に戻ることはありません。
不適切な治療で骨を失い、神経を失い、最後には絶望して当院へ駆け込んでくる患者様を、私は何人も診てきました。
あとの後悔、先に立たずです。
歯科医院の「質」を見極める視点
あなたが通っている、あるいは行こうとしている歯科医院を、以下の視点でチェックしてみてください。
検査に十分な時間をかけ、その結果を視覚的に分かりやすく説明してくれるか?
メリットだけでなく、その治療法の「リスクや限界」を正直に話してくれるか?
あなたの不安や期待を、「デンタルインタビュー」のようにじっくり聴いてくれるか?
数年、数十年後の予後(見通し)について、責任ある言葉を持っているか?
これらに答えられない医院であれば、あなたは再び歯科難民となってしまうかもしれません。
あなたにとって「生涯最後の歯科医院」になりたい
山田歯科医院の使命は、世の中に漂流する歯科難民を一人でも多く救い出し、二度と迷わせないことです。
私たちは、あなたの「口についての思い」をしっかりと伺います。
今までのつらい思い、痛み、不満、そして絶望。それらをすべて吐き出してください。
私たちがその思いを受け止め、あなたの状況を改善するための最善のロードマップを描きます。
歯科医療は、本来あなたを幸せにするためのものです。
「もう治療はしたくない」という諦めを、「ここに来てよかった」という希望に変えることが、私たちの誇りです。
あなたにとって、当院が「生涯最後にめぐり会う歯科医院」となることを、心から願っています。